Day12: 油田採掘に向けて

昨日更新してたと思った11日目の記事が更新されてなかったし下書きにもなかった、、、

 

11日目は自動車制作して油田まで発見しました。今日はその続き

 

今日やったこと

 

・研究所ラインの増築

原油の精製ライン構築(最小限)

・青サイエンスパックの自動生産ライン構築

・銅脈の精製ライン再構築

 

今日は油田まで鉄道網を敷くか青のサイエンスパックの自動生産ルートを構築かどちらをするか迷ったけど、ひとまず研究をガンガン進めたいので青パックの自動生産ルートから。

しかし研究をガンガンすすめるためには今の研究ラインだと時間がかかるし、現状ラインにサイエンスパックがあまっているので、まずは思い切って増築。

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次に青パックの製造ですが、必要な素材は発展基盤、エンジンユニット、採掘機の三つ。なかなかよくわからない組み合わせだけど、今の生産設備を流用すればうまく作れそう。

しかし発展基盤を作りにはプラスチックが必要で、プラスチックは原油から精製されます。なので結局油田の生産ルートを構築することに。

 

とりあえずプラスチック欲しさに石油精製の極小のルートを構築、現状石炭を運ぶことには遠すぎるので相変わらずの箱ラインで。 

 

プラスチックの在庫が増えるのを待っている間に発展基盤と採掘機の生産ルートの構築、なかなか庵が思いつかないので考えている間に生産性向上モジュールの自前生産をして各制作機にアタッチメント。これで多少生産性の向上が狙えるかな。

 

その後狭いスペースをやりくりしてなんとか青パックの生産ラインを構築。しかし赤パックと緑パックで研究できるものがいくつかあったのでそちらを優先し、しばらく青パックを在庫生産。

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生産ラインを作るごとに手狭になっていく地帯、、、また変更しないといけないなあ。 

個人的には炉の製鉄ラインと、生産ラインを分けるようにしていきたいけど、まだもう少し時間がかかりそうです。

 

 

 

研究の進行待ちで銅脈の精製ラインを再構築、今までのラインだと、石炭を手作業で運ぶ前提のラインだったので、鉄道を通すことを意識したラインを構築。まだ鉄道を敷かないのでその間石炭は箱ラインで。銅脈を意識して少しいびつになったけどこれで鉄道を敷いた時楽にラインが構築できるようになりました。

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銅脈ラインを再構築している間、どうにも研究スピードが遅いと思い、本地帯に戻ってみると鉱脈が枯渇しているところがちらほら、、、いかに資源が豊富でも、時間をかければかけるほど無くなっていくのは当たり前なので、ダラダラしてるのもあまりよくなさそう、、、

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まとめ

・施設は各工程ごとにひとまとめの工場地帯にした方が効率が良さそう

・綺麗に作ることは後回しにしてとりあえず最初はできるラインを作って、後々再構築する。

・資源は限りある 

 

次やること

・銅脈の構築続き

・研究

・青サイエンスパックのラインを研究所地帯まで引く

・鉄道を敷く

・石油の精製ラインをもう一つ作る

 

 

 




2時間/27時間