Day22: 原油の輸送、原油製品生産、青パックの作成
今日やったこと
・機関車による原油の輸送
・石タイル敷き
今日は重い腰をあげてようやく原油をメイン工場まで運ぶことに、さすがに遠すぎて今後のことを考えると確実に必要になるので不要になった蒸気機関さよならして周辺の森を焼き尽くしました。
燃やすのまあまあ楽しいですね。
そして広がった空き地を原油施設に
とりあえずスペースを図るためにある程度置くだけ置いて今必要なプロパンと潤滑油だけ生産
これで安定的にプロパンを近場から運べるようになりました。
ついでに石タイルがけっこう余ってたので地面に敷くことに、これで歩行スピードが上がりました。さすがにここまで広がってると移動が面倒、、、
次回やること
・紫パック自動生産
5時間/69時間
Day21: メイン工場の完全解体、サイエンスパックの生産
今日やったこと
・メイン工場地帯の解体
・各サイエンスパックの生産設備構築(黒、青)
・メイン工場の解体
今までうちの中核を作っていたメイン工場を解体しました。原因は生産数を考慮した設備の構築をしていなかったのと、そのせいで修正していくのが困難なレベルに手狭になっていったのが理由です。昨日の時点で下半分はほとんど解体していましたが、今日で全て解体しました。
・各サイエンスパックの生産設備構築
そして、残った空き地は今回研究を進めるためのサイエンスパックを生産する工場にすることにしました。また今回は
・生産数を考えた構築をする。
・綺麗な配置を心がける
・修正がある程度はしやすいようスペースを保っておく
ということを考えながら構築しました。結果的にはやはり手狭になってしまいましたが、なかなか綺麗な配置で構築できたのではないかと思います。
しかし3個以上の素材を要する製品を生産するためのラインの構築の仕方だったり、サイエンスパックの元の中でどの素材が一番消費されるかを考えながら作っていくと予想以上に時間がかかってしまいました。自分がまだまだ大きな目線で見れていないのが1番の理由なので、こればかりはトライ&エラーを続けていかないと難しそうです。
そしてこの中で個人的に1番難しかったので石油設備の移送で、今回青サイエンスパックを作るのにプラスチック棒が必要だったのですが、それを作るためのプロパンガスをどうするか悩んだ結果、結局ゴリ押しパイプ輸送で引っ張ってきました。機関車を使うのがクールな方法だったとは思いますが、都合の良い線路の引き方が思い浮かばず、考えるだけに時間を取られるよりは、ゴリ押しだけど確実にできる方法でサクッとやった方がいいのでは?と思った結果です。
結果的には問題なく青パックの生産まで行き着いたのでこれでよかったのかな?と思います。基本的に製造に使うのはプロパンガスなので、今回作ったラインを元に工場で原油製品を作っていこうと思います。
次回やること
・紫サイエンスパックの生産
4時間/64時間
Day18:メイン工場再構築
今日やったこと
・メイン工場地帯の解体
・各サイエンスパックの生産設備構築(黒、青)
・メイン工場の解体
今までうちの中核を作っていたメイン工場を解体しました。原因は生産数を考慮した設備の構築をしていなかったのと、そのせいで修正していくのが困難なレベルに手狭になっていったのが理由です。昨日の時点で下半分はほとんど解体していましたが、今日で全て解体しました。
・各サイエンスパックの生産設備構築
そして、残った空き地は今回研究を進めるためのサイエンスパックを生産する工場にすることにしました。また今回は
・生産数を考えた構築をする。
・綺麗な配置を心がける
・修正がある程度はしやすいようスペースを保っておく
ということを考えながら構築しました。結果的にはやはり手狭になってしまいましたが、なかなか綺麗な配置で構築できたのではないかと思います。
しかし3個以上の素材を要する製品を生産するためのラインの構築の仕方だったり、サイエンスパックの元の中でどの素材が一番消費されるかを考えながら作っていくと予想以上に時間がかかってしまいました。自分がまだまだ大きな目線で見れていないのが1番の理由なので、こればかりはトライ&エラーを続けていかないと難しそうです。
そしてこの中で個人的に1番難しかったので石油設備の移送で、今回青サイエンスパックを作るのにプラスチック棒が必要だったのですが、それを作るためのプロパンガスをどうするか悩んだ結果、結局ゴリ押しパイプ輸送で引っ張ってきました。機関車を使うのがクールな方法だったとは思いますが、都合の良い線路の引き方が思い浮かばず、考えるだけに時間を取られるよりは、ゴリ押しだけど確実にできる方法でサクッとやった方がいいのでは?と思った結果です。
結果的には問題なく青パックの生産まで行き着いたのでこれでよかったのかな?と思います。基本的に製造に使うのはプロパンガスなので、今回作ったラインを元に工場で原油製品を作っていこうと思います。
4時間/54時間
Day20: メイン工場を再編成、研究所専用工場にシフト
今日行ったこと
・メイン工場の解体
・各サイエンスパックの最適な製造回路の構成
・メイン工場の解体
今日は雑多になっていたメイン工場を解体。この場所は研究所に運ぶサイエンスパックを作成するための工場地帯にすることにしました。
・各サイエンスパックの最適な製造回路の構成
それにあたり、今回は一度にまとめて素材を作って送るのではなく、必要な所に必要なだけ送る方法を取ることにしました。自分が今まで参考にしていた方は十分に素材を製造できる土壌があった上の大量生産、大量輸送だったので、現状の自分にはそのやり方は合わないと判断しました。
鉄板と銅板はどこでも使うのでそれは大量輸送方法をとり、他の素材に関してはたちまちサイエンスパックを作成する通りに沿って製造時間を計算し必要数分だけ作るようにしました。
現状は研究が滞っていてサイエンスパックが大量に余っている状態ですが、今後どうなるのか経過を観察していきたいと思います。
しかしこの方法を取るとかなりの逆算を要するのでかなり頭を使って開発より考えてる時間の方が長くなりますが、その考える時間も楽しいです。
次やること
・引きづつきサイエンスパックの製造回路の作成
3時間/60時間
Day19: 銅板製造所までのルート構築、バイターの巣の殲滅、巨大鉄鉱脈の採掘
今日やったこと
・銅板製作工場地帯の作成
・バイターの巣の掃討
・巨大鉄鉱脈の採掘
・鉄道網の拡大
・銅板製作工場地帯の作成
製作地点はメイン工場から近い広場に決定、近くに銅鉱脈も多いので銅が枯渇することはなさそう。
鉄板製作工場と全く同じレイアウトにしようとしましたが、ラインが正反対のレイアウトなのでコピーペーストができず1から作ることに、、大変だったけど満足度は高いです笑
今現在の銅板生産が滞らないように合間を塗ってレイアウトしたおかげで銅板が足りなくなることなく完成、しばらく銅板は安定そうなので、次は昨日発見した鉄鉱脈の採掘を開始
・バイターの巣の掃討
発見した鉄鉱脈は離れた場所にあり、近くに相当数のバイターの巣があったので先に掃討の旅へ、今回はレーザータレットを増産してさらにスムーズに詰将棋のような侵攻。しかし巣はかなり点在していたので一旦やめて鉄鉱脈の採掘に(ある程度は潰したので、向かってくる敵も防衛設備でなんとかなるだろうと判断)
・巨大鉄鉱脈の採掘
発見した鉄鉱脈は19万ほどの採掘量があり、ここを使えば鉄板の作成が今後かなり楽になるだろうとウキウキしながら採掘、しかし汚染も広がるだろうと生産していたレーザータレットと石壁を防衛設備として配置。案の定バイターが寄ってきたが現状の設備で対応できそうなのでしばらくはこれで。ガンタレットと違って弾薬も使わないので安心して放置できます。
・鉄道網の拡大
今回構築した銅板工場と鉱脈採掘場を各位適切な場所にたどり着くように鉄道を配置
今回相当数の電気を使用する設備を設置したことによって現状のメガソーラーと蓄電池だと停電が起こるようになったので、次回はメガソーラーの拡大。
それとメイン工場を拡張性の高い設計に再構築していきたいと思います
次回やること
・メガソーラーの拡大
・基礎基盤、発展基盤等必須素材の生産設備再構築
3時間/57時間
Day17:鉄鉱脈採掘場増設、鉄道網の拡大
今日やったこと
・メガソーラー拡大
・鉄鉱脈採掘場の増設
・鉄道網の拡大
・汚染地域範囲内のバイターの巣を掃討
・単線を走る機関車の増量
・メガソーラー拡大
今日の初めは量産していたソーラーパネルと蓄電池を使ってメガソーラーを拡大、しかしそれでも現状のソーラーの量と蓄電池の量だと一日の消費量に届きそうにないのでまだまだ拡大が必要と思われる。引き続きパネルと蓄電池の量産と新たなメガソーラー設置場所を探す必要を感じます。
・鉄鉱脈採掘場の増設
昨日新たに設置した採掘場だけだと埋蔵している絶対量が心許ないので、近くにあった鉱脈を新たに採掘。
・鉄道網の拡大
鉄道に信号を設置し、単線で複数の機関車が動かせるようにしました。複線を使えばもう少し楽になるかもしれませんが、少しスペースが足りないのと、現状の量だとまだ単線でもやっていくそうなのでしばらくはこのままでいこうと思います。
・汚染地域範囲内のバイターの巣を掃討
施設を拡大していくうちにまた少しずつバイターが侵攻しに来たので巣を掃討することに、新たにレーザータレットも生産できるようになったので道中に電柱を大量に置いていきバイターの巣付近でタレット設置。このゴリ押し戦術のおかげでガンタレットの時よりかなり楽になりました。
・単線を走る機関車の増量
鉄板を運搬する機関車ですが、スペース的に機関車が2台設置できそうだったので設置、交互に運搬することで1台の時より短時間に大量に鉄板を扱えるようになりました。
まとめ
今回の設備改修でかなりスペースに余裕を持った設計にしてつもりでしたが、鉄道を敷いていくと手狭になってしまいました。現状の装備だとどうしても歩行速度も遅く、また周辺にはまだバイターの巣が相当数あるので、無理に思い切った拡大ができないのが現状です。
次回改修時は鉄道網も考えた構成にしていかないといけませんね。
また、鉄板に関しては今回でかなり安定した供給になってきたので(ベルトの隙間がなくなってきた)次回は銅板の精製設備を設置、拡大していこうと思います。
次回すること
・銅鉱脈採掘場の増設
・銅板工場の設置
・鉄道で銅鉱脈→銅板精製工場→銅板ライン
・引き続きメガソーラーの拡大
3時間/47時間
Day15,16
やったこと
・近隣の探索
・近隣のバイターの巣の駆除
・建設ロボットの作成
・メガソーラーの作成
・新たな鉱脈の発見
・鉱脈の採掘
・新たな鉄板精製工場地帯の作成
・鉄道網の構築
・少しずつメインの工業地帯の解体
今日は二日まとめての記事です。
この二日間のメインは新たな鉄鉱脈の発見と鉄板の大量作成工場地帯の建設。
とりあえず近くに大きな鉄鉱脈が見当たらなかったのでまずはあたりをする事に探索。
無事鉱脈を発見しましたが、マップで汚染土を確認してみるとかなり遠くまで汚染されており、バイターの巣が範囲内に入ってました。
現状防衛設備は後回しにしていて、今ままでの小規模な襲撃はなんとかその場しのぎでやってきていましたが、ここで範囲内にある巣を一掃する事に決定、少し時間はかかりましたが難易度が低いおかげで危なげなく完了しました。
その後、鉱脈の採掘に入ろうと思いましたが、現状水汲みからの蒸気機関飲みに頼っており、安定はしていますがこれ以上は施設の増設が面倒だと思ったのと、水辺にしか建設できないのに、このマップは水場が極端に少ないので、ここでメガソーラーに電力をシフトする事に。
建設場所は電力のアクセスがしやすいようマップの真ん中に決定。自動生産で少しずつためていたソーラーパネルと蓄電池を一気に使用して構築完了。
蓄電池の量が足りなかったのでまだ完璧ではないですが、蒸気機関と合わせると現状の量で電力は十分賄えるので、たちまちは終了。
ここでようやく鉄鉱脈の採掘をはじめました。
ラインは動画で見た方のやり方を参考にして、均一にいきわたるよう配線。
また、鉄板精製工場地帯へのアクセスはラインをそのまま引くのではなく、機関車で運ぶ事に。鉱脈と工場地帯はかなり近いですが、今後違う鉄鉱脈からも鉄鉱石を運ぶ事を考えたら、機関車を使用した方が良いと判断。
工場地帯は今回は電気炉を使用する事に。従来の鋼鉄の炉だと石炭のアクセスも考えなければならず、余計なスペースを使う事にもなるのでなるべくコンパクトに設計したかったのが理由です。
これで鉄板の精製はかなり増強され、生産量が消費量を大きく上回り余裕ができるように。
これを機にもともと使っていたメインの複合地帯を少しずつ解体する事に、今後は銅板も同じようなやり方で製造していくので銅板用の工業地帯の作成と、その他の素材をどのように作成していくかを考えていきたいと思います。
まとめ
・複合地帯より、単一の事を行う巨大な地帯を作成し、それを機関車で結んでいくのが良さそう。
・バイターの巣は、汚染の範囲内に入っていたら or 入る前に殲滅するのが吉
・崖が邪魔になってきたので、爆破して無くしていきたい。
次やる事
・銅板の精製工場地帯の作成
・基礎基盤、発展基盤の精製工場を作成
15時間/44時間