Day15,16
やったこと
・近隣の探索
・近隣のバイターの巣の駆除
・建設ロボットの作成
・メガソーラーの作成
・新たな鉱脈の発見
・鉱脈の採掘
・新たな鉄板精製工場地帯の作成
・鉄道網の構築
・少しずつメインの工業地帯の解体
今日は二日まとめての記事です。
この二日間のメインは新たな鉄鉱脈の発見と鉄板の大量作成工場地帯の建設。
とりあえず近くに大きな鉄鉱脈が見当たらなかったのでまずはあたりをする事に探索。
無事鉱脈を発見しましたが、マップで汚染土を確認してみるとかなり遠くまで汚染されており、バイターの巣が範囲内に入ってました。
現状防衛設備は後回しにしていて、今ままでの小規模な襲撃はなんとかその場しのぎでやってきていましたが、ここで範囲内にある巣を一掃する事に決定、少し時間はかかりましたが難易度が低いおかげで危なげなく完了しました。
その後、鉱脈の採掘に入ろうと思いましたが、現状水汲みからの蒸気機関飲みに頼っており、安定はしていますがこれ以上は施設の増設が面倒だと思ったのと、水辺にしか建設できないのに、このマップは水場が極端に少ないので、ここでメガソーラーに電力をシフトする事に。
建設場所は電力のアクセスがしやすいようマップの真ん中に決定。自動生産で少しずつためていたソーラーパネルと蓄電池を一気に使用して構築完了。
蓄電池の量が足りなかったのでまだ完璧ではないですが、蒸気機関と合わせると現状の量で電力は十分賄えるので、たちまちは終了。
ここでようやく鉄鉱脈の採掘をはじめました。
ラインは動画で見た方のやり方を参考にして、均一にいきわたるよう配線。
また、鉄板精製工場地帯へのアクセスはラインをそのまま引くのではなく、機関車で運ぶ事に。鉱脈と工場地帯はかなり近いですが、今後違う鉄鉱脈からも鉄鉱石を運ぶ事を考えたら、機関車を使用した方が良いと判断。
工場地帯は今回は電気炉を使用する事に。従来の鋼鉄の炉だと石炭のアクセスも考えなければならず、余計なスペースを使う事にもなるのでなるべくコンパクトに設計したかったのが理由です。
これで鉄板の精製はかなり増強され、生産量が消費量を大きく上回り余裕ができるように。
これを機にもともと使っていたメインの複合地帯を少しずつ解体する事に、今後は銅板も同じようなやり方で製造していくので銅板用の工業地帯の作成と、その他の素材をどのように作成していくかを考えていきたいと思います。
まとめ
・複合地帯より、単一の事を行う巨大な地帯を作成し、それを機関車で結んでいくのが良さそう。
・バイターの巣は、汚染の範囲内に入っていたら or 入る前に殲滅するのが吉
・崖が邪魔になってきたので、爆破して無くしていきたい。
次やる事
・銅板の精製工場地帯の作成
・基礎基盤、発展基盤の精製工場を作成
15時間/44時間