Day14: 鉄板精製設備増強&油田へ鉄道を設置
今日やったこと
・鉱脈採掘設備増強
・鉄板精製設備増強
・研究所エリア再編成
・青サイエンスポットのルート構築
・タンク貨車を作成
・原油エリアに鉄道を設置(機関車だけ)
今日はまず鉄板の精製設備増強から、なぜかと言うと現在一部地域で鉄板の生産が消費に間に合っておらず、青サイエンスポットの生産が遅れていることに気づいたからです。
現状サイエンスポットの生産は最優先で、青ポットは製造に時間がかかるので尚更遅らせるわけにはいかないという訳です。
しかし現状、鉱脈の採掘がいっぱいいっぱい使っているという感じなので、とりあえずは採掘設備を増やして、採掘しきったスペースに新たに炉を構築しました。
そのおかげで鉄板の精製がちょうど良いくらいになり、青ポットまで素材が満遍なく行くようになりました。
そしてそろそろ青ポットの出番になってきたので、研究所を一気に減らして青ポットのルートを構築。ルート構築しても研究所は新たに建てれるくらいのスペースは残しているので安心です。
青ポットも研究所にいきわたるようになったので、次は油田に鉄道網を敷くことに、しかしこれがかなり難しい。何が難しいかというと、油田近くには、鉱脈も水場も何もないので、加工するとしたら必然的に全ての素材を輸送しなければならないのと、それをどこに輸送して、どこにどのような製品の製造ルートを作るか今の所思い浮かばず。
ひとまず機関車だけ設置して、今日明日は他の人のプレイ動画等を見ることにしました。そういえば全然プレイ動画とか見ずにやってきたから他の人がどういう構築をしてるか全然知らないな、、、
まとめ
・知識がなさすぎて鉄道網が敷けない
次やること
・鉄道網を敷く
・各設備を分けて構築していく
1時間/29時間
Day13: 銅脈↔石炭脈 鉄道網
今日やったこと
・銅脈↔石炭脈の鉄道網構築
今日は鉄道網の構築だけでもやろうとファクトリオを起動。
とりあえず銅脈から石炭脈の鉄道網を敷き、石炭を自動で供給できるように
一度箱に格納してから貨物に供給する形をとりましたが、あんまり多く入れすぎると箱だけに石炭が大量に行って、現在メインの工場地帯に行き渡らなくなるので箱の中に制限をつけました。
これで銅脈のほうは自動化が完了。次は油田のほうに石炭を運ぶようしていきたいですね。
そして現在恒常的な問題として、鉄板の消費量が精製量を上回っているので、そこらへんの改築もすすめなければ、、
まとめ
・鉄道は敷けばあとが楽になる。
・石炭の採掘量にも限界はあるし、他のところにも行き渡るよう、箱の中に制限をかけておくこと。
次やること
・油田までの鉄道網
・鉄板精製設備の増強
1時間/28時間
Day12: 油田採掘に向けて
昨日更新してたと思った11日目の記事が更新されてなかったし下書きにもなかった、、、
11日目は自動車制作して油田まで発見しました。今日はその続き
今日やったこと
・研究所ラインの増築
・原油の精製ライン構築(最小限)
・青サイエンスパックの自動生産ライン構築
・銅脈の精製ライン再構築
今日は油田まで鉄道網を敷くか青のサイエンスパックの自動生産ルートを構築かどちらをするか迷ったけど、ひとまず研究をガンガン進めたいので青パックの自動生産ルートから。
しかし研究をガンガンすすめるためには今の研究ラインだと時間がかかるし、現状ラインにサイエンスパックがあまっているので、まずは思い切って増築。
次に青パックの製造ですが、必要な素材は発展基盤、エンジンユニット、採掘機の三つ。なかなかよくわからない組み合わせだけど、今の生産設備を流用すればうまく作れそう。
しかし発展基盤を作りにはプラスチックが必要で、プラスチックは原油から精製されます。なので結局油田の生産ルートを構築することに。
とりあえずプラスチック欲しさに石油精製の極小のルートを構築、現状石炭を運ぶことには遠すぎるので相変わらずの箱ラインで。
プラスチックの在庫が増えるのを待っている間に発展基盤と採掘機の生産ルートの構築、なかなか庵が思いつかないので考えている間に生産性向上モジュールの自前生産をして各制作機にアタッチメント。これで多少生産性の向上が狙えるかな。
その後狭いスペースをやりくりしてなんとか青パックの生産ラインを構築。しかし赤パックと緑パックで研究できるものがいくつかあったのでそちらを優先し、しばらく青パックを在庫生産。
生産ラインを作るごとに手狭になっていく地帯、、、また変更しないといけないなあ。
個人的には炉の製鉄ラインと、生産ラインを分けるようにしていきたいけど、まだもう少し時間がかかりそうです。
研究の進行待ちで銅脈の精製ラインを再構築、今までのラインだと、石炭を手作業で運ぶ前提のラインだったので、鉄道を通すことを意識したラインを構築。まだ鉄道を敷かないのでその間石炭は箱ラインで。銅脈を意識して少しいびつになったけどこれで鉄道を敷いた時楽にラインが構築できるようになりました。
銅脈ラインを再構築している間、どうにも研究スピードが遅いと思い、本地帯に戻ってみると鉱脈が枯渇しているところがちらほら、、、いかに資源が豊富でも、時間をかければかけるほど無くなっていくのは当たり前なので、ダラダラしてるのもあまりよくなさそう、、、
まとめ
・施設は各工程ごとにひとまとめの工場地帯にした方が効率が良さそう
・綺麗に作ることは後回しにしてとりあえず最初はできるラインを作って、後々再構築する。
・資源は限りある
次やること
・銅脈の構築続き
・研究
・青サイエンスパックのラインを研究所地帯まで引く
・鉄道を敷く
・石油の精製ラインをもう一つ作る
2時間/27時間
Day10: 研究所自動稼働&ラインの再構築
今日行ったこと
・銅板ライン構築
・赤サイエンスパック自動生産
・石炭ライン再構築
・研究所自動稼働
・全体的な施設の再構築
今日はまず赤サイエンスパックを自動で生産するためのラインを構築。そのためにはまず銅版を引っ張ってこなければいけないけど銅脈まで距離が長い。ラインベルトを大量に使うのでまずはラインベルトを自動で生産して箱に格納するようにしておく。
その間に他の施設の作成にはいろうと思ったが、狭く狭く作りすぎたせいでスペースがないのと、ごちゃごちゃでどこになにがあるか分かりづらい…なので全体的に再構築しようと決意。
まずは石炭のラインから、石炭ラインは石炭を使う設備と電気を使う設備の間を通っていて明らかにそのラインがスペースを圧迫しているのと、ボイラーまで伸ばすのに不都合なので、採掘場と石の炉の間を通すように再構築。そのおかげでボイラーまで無理なく通すことができ、他のルートに石炭を輸送するにもスマートにできるようになりました。
それが終わると、ラインベルトの在庫も良い量になってきたので銅脈ラインを製作と同時に鉄板生産設備も増築し、赤サイエンスパック用ルートと緑サイエンスパック用ルートが完成、お互いの素材を圧迫しあうことがないので生産がとてもスムーズに!
研究所も増やしフル稼働させて今終わらせられる研究を積極的に終わらせていきました。
ラインを再構築したおかげで、次新しく施設を作るときもスマートに作れそうです。
まとめ
・設備は入り乱れるのではなく、直線的に作っていく。
・経路が長くても箱自動ラインより確実に効率は良いので積極的にラインを並べていく
・研究所はとりあえず建てまくってできるだけ研究時間を減らす
次やること
・自動車の製作
・自動車で付近の散策
・油田を見つける
・油田採掘ができそうであれば施設を構築
プレイ時間 2時間/23時間
Day9: 未プレイ
本日未プレイ
Day8: フリープレイ/研究所自動稼働に向けて
ひとまずはサイエンスパックを自動生産できるようにしたいので生産が面倒くさい緑のほうから自動生産できるように。
銅脈は遠すぎるのと中型電柱がなくてスペースがないから鉄鉱脈は箱から作戦で。あとはとりあえず物によっては生産機ひとつだけでいい素材があったり狭い空間で生産できるようコンベアの動きを考えて無事一通り生産できるよう構築。
次は赤のパックだけど歯車生産設備あるし活かしたいなどうしよう、地下通路つかうか?と分断機でルートを2つにわけたところで今日はもう遅いので終わり。
気づき
・中型電柱がないとつらい
・ひとつひとつの場所が遠いとコンベアを結構使う。
・狭すぎると施設設置ができなくなるのでそろそろ拡大していこうかな
明日すること
・赤サイエンスパックの自動生産
1時間/21時間
Day7: フリープレイ
さて今日からフリープレイをはじめました。
とりあえず目標は惑星を脱出すること
最初にインベントリにあるのは燃料採掘機とインサータと石の炉。
とりあえず最初は採掘機で燃料掘って採掘機に燃料入れるという永久機関を構築して石炭の供給を増やして手作業で鉄鉱石やら最低限掘って燃料採掘機と石炉を増産、最小限の板生産設備を構築。鉄板銅版があれば最低限の施設は作れるので最優先で。
思惑通り鉄板銅板を早めに自動生産できたおかげで発電設備が早めに構築でき、石炭系から電気系の施設に無事シフト。
次は研究設備を整えようと思ったけど鉄板と銅板の生産設備が遠すぎてどうしよう状態。とりあえずごまかしの手作業生産でいけるとこまでいったけど効率が悪すぎるので明日また考えよう。
したこと
・各鉱脈の掘削、板素材までの自動生産
・発電設備の作成、各設備を電力化
・研究所の自動化設備構築(途中)
気づき
・とりあえず燃料先掘っておけば良い、後々困ることはなく楽になる
・小型電柱は範囲が狭すぎてインサータがおけない、中型電柱の早急な開発が必要
・研究所の自動化難しい
プレイ時間
2時間/20時間